翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

食品国歌 2巻 - 翻刻

食品国歌 2巻 - ページ 14

ページ: 14

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白砂糖(しろさとう)脾(ひ)おは助(たす)けて中(うち)を和(くは)し肺(はい)を潤(うるほ)し渇(かつ)をとゝむる 氷砂糖(こほりさとう)     能毒同上 紫糖(くろさとう)     同上 饊子(ひくわし)     能毒(のふとく)不詳(つまひらかならす) 蒸餅(むしくわし)     同上 饅頭(まんちう)は虫(むし)を生(せう)して歯(は)を損(そん)す小児(せうに)は多(おほ)く食(くら)ふへからす 白花(はせ)米はたヽ性(せう)軽(かる)ふして毒もなく小児(せうに)病(ひやう)人 食(くら)ふてそよし 麨(はつたい)は胃(ゐ)の気(き)をひらき熱(ねつ)を解(け)しよく大腸(たいてう)を実(しつ)するといふ 寒具(あふらあけ)中(うち)を潤(うるほ)す能(のふ)あれと小児(せうに)と病(ひやう)人 禁(いむ)かよろしゝ 香油(こまのあふら)肌肉(きにく)大腸(たいてう)潤(うるほ)せと病(ひやう)人 産婦(さんふ)小児(せうに)禁(いむ)へし    菜部(さいのふ)