翻刻!料理本の世界

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料理秘伝抄 - 翻刻

料理秘伝抄 - ページ 13

ページ: 13

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さんせうのはきざみ入てよし 『あをあへ』いりこをよくゆにして たしたまりにてよくに候てあを まめをすりしほかけんしてあへ候    第八指身之部 『しもふり』たいをおろしよきころ にきとりにえゆに入しらみた る時あけひやしつくりたゝみ候 事也いりさけ吉からしなど置 『かきたい』たいを三まいにおろし こそけてかさねもり候いりさ け吉からしをくけんはよりかつほ くねんほみかんきんかんよし【鯛をおろしこそげ切りして重ねたものを「かきだい(掻鯛)」という、料理物語にあり】 『小川たゝき』生かつほおろしよく たゝきすきいたにつけにゑゆを かけしらめてつくりたゝみ候右之か きたいにもり合吉こいにても仕候 同いりさけ『すゝき』あをすしや うがす吉『生がつほとさはら』いり さけしやうがす吉『くしら』うす くつくりにゑゆをかけさんせう みそす『ふか』かはをひきつくりて にゑゆをかけよくしらめてしや うかすにて吉さつとゆかきて吉 『さめ』同前『こち』かはをはきうす くつくりてしやうかすいり酒たて すにても『あんかう』しらめてしや うがす『こいとふなとあゆ』いり酒