翻刻!九州大学の書物たち

コレクション: 漂流記コレクション

志州鳥羽船頭外国江吹流し候一件 - 翻刻

志州鳥羽船頭外国江吹流し候一件 - ページ 8

ページ: 8

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拵候き物を着せ申候殊之外暖成物にて 御座候粟のだんごの様成物をくれ申候ゆへ 給へ申候其内海ばた江行橋舟に乗相渡 ■を貫差申候右之通とや角と致おり候内ニ 所の庄屋とも覚しき者四五人寄合何 様私共江申候内へ日本と書差せ候へハうな つき申候先ゟ真にて字を書私共へ見 せ候へ共何ゆうに如申■候はゝ弐尺計の鼡 色のきぬ丈ヶ五尺計りのなにやう書付 たけ詰付私共居家の門に建扨また始〆 乗り候八人之者共を呵り候様に見へ申候私共へ 十五人つけ候て元のはき取着物を着せ 柳ごりも返申候右拾五人の者共私共の 手あしかたを撫さすり又たんごを出し