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合類日用料理抄 - 翻刻

合類日用料理抄 - ページ 10

ページ: 10

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一 干鮎仕(ほしあゆし)様    一 雉子(きじ)もどき 一 梅(むめ)がゝ     一又梅がゝ 一 数子早漬(かずのこはやづけ)   一みそ汁塩(しるしほ)取様 一夏の食悪(めしあしく)く不(なら)_レ成様(ざるやう) 一 料理献立(りやうりこんだて)品々 一 青(あを)物四 季分(きわけ)     ○薬(くすり)の類 一魚に酔(えい)たる薬  一 河豚毒消(ふぐのどくけ)し 一 魚(うを)のほねぬき  一ほねぬき又方 合類日用料理抄目録大尾 合類日用料理抄巻一 △酒之類    ○忍冬酒(にんどうしゆ)の方 一 消酎(しやうちう) 壱斗 一 白米餅(はくまいもち)四升 一白米餅《割書:二升|是はかうし ̄ニ仕候》 一 忍冬(にんどう)花《割書:三十目|かげほし》 一白いばらの花《割書:三十目かげぼし|》   右つぼにても桶(をけ)にてもふたを仕其上を  しふがみにて包(つゝみ)七日め〳〵にふたを明(あけ)  かきまぜ〳〵本のごとくふたをよく仕  五七日かき納(をさめ)候五十日にてあけ申候    ○麻地(あさぢ)酒の方 豊後(ふんご) 一上白米五斗 酒に入 ̄ル一日まへに水 ̄ニ  つけ食にむし冷(ひへ)るほとさます 一かうじ五斗 但一日一夜水につけ