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合類日用料理抄 - 翻刻

合類日用料理抄 - ページ 24

ページ: 24

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 色にまぜしやうゆのことくねさせ二日二 夜(や)  置うち返し又五日程も置候へは能  ね申候成ほど糀(かうじ)の花の付候やうに仕候  扨とり出しもみくだきしぶかみに入  一日能天気に干(ほし)申候 醤(ひしほ)に入候時あたゝ  まりをさまし仕込(しこみ)申候 一水壱斗に塩(しほ)弐升弐合入水の中て  塩を能もみくだきこし候て鍋(なべ)へ入壱  斗に成ほどに能にやし桶へあげ能  さまし置ひえ申候時 仕込(しこみ)申候一日一  夜にては能 冷(ひえ)候ほどにはさめかね申  物にて候二日二夜置て右のね申候 糀(かうじ)  を入一日に一度つゝしやくしにても柄(え)  ぶりにても上下へかきまわし幾日(いくか)  成共出来候 迄(まて)如_レ此仕候少も日にはあて  不申能出来候てつぼへ入置申候醤の  糀水かげん右の積(つもり)に仕少つゝいくたび  も仕候冬はあたゝか成所に置仕込候     ○円真寺醤(ゑんしんしびしほ)の方 一小麦壱斗 成ほど能つき一日一夜ほ  ど水につけむす 一大豆《割書:弐升|  炒て粉にす》一餅米《割書: 壱升|いりて粉ニす》  右三色能まぜ合 糀(かうじ)にねさせ申候扨取  出しもみ砕(くたき)二日程日にほし成程  さまし仕込(しこみ)申候 一塩 弐升一合 一水七升  右の塩と水を煎(せん)し能さまし扨右の  糀を仕込(しこみ)初(はじめ)は手にて上下へかき後は