翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション2

腹内窺機関 2巻 - 翻刻

腹内窺機関 2巻 - ページ 11

ページ: 11

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[つゞき]さア〳〵はやくかへらしやれと おひたつればちくあんきいてこれは ちかごろぶてうほうせんばん あたまが丸いゆゑについ口から でほうだいに今のやうには 申したものゝまことはいしや ではござり ませぬ むら〳〵の 日まち月まち などにやとはれて じやうるり長うた 又はおどり などを▲ ▼おとりて 酒のきやうをそへ 世をわたりまするたいこもちと いふものでござりますがそのやうな しやうばいじやと申したらふらち ものとおしかりもあらんかと それゆへいしやと申し たれどまことはかくの 通りてござります どうぞおとめなされて くださりませともん ばんのたもとへ こだまぎんの つゝみやくれいに もらひしを そつと なげこめば 門ばん さつそく のみこみて それはてうど よいさいはひこの せつごしんるいさま方の かんしやくさまがたもみな 御とうりうなれは[次へ] 【右丁上から】 いたみの介 〽のどもと つば吉 ちうしん とは きづかは しい おほかた ろくな ことではあるまい はやくいへ なんと〳〵 竹あん 〽もしおくさまやおこしもとがた 江戸で今一ばんのかほの くすりは京ばしの いなりじん道の 仙女香につゞくのは ござりませんこんど まゐるときもとめて きてあげませう 【左丁上】 〽ほんに その 仙女香は 此せかいでも きゝ およ ん で とう から もと め たかつた 【右丁下】 〽ご ちう しん 〳〵