翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

救荒便覧 - 翻刻

救荒便覧 - ページ 21

ページ: 21

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のやうすによく似(に)たり○十一月十九日/夜(よ)雷(らい)十二月雨多し雪なし 火事(くわじ)少し同十三寅年去冬より今春まで雪なし二日/微雨(すこしあめ)八月/微(すこし) 霰(あられ)雨(あめ)にまじり木(き)冰(こほ)る雷/閏(うるふ)三月廿九日/暴風雨(あらし)大さ茶碗(ちやわん)ほどなる雹(あられ) 降(ふる)麦(むぎ)にあたる稲苗(いねなへ)黒(くろ)くなるよし二月/頃(ごろ)より伊勢(いせ)へおかげ参(まい)り 毎日(まいにち)数万人(すまんにん)といふ伊勢大火 御宮(おみや)別条(べつでう)なし山奥(やまおく)までやけ入(いる)七月 二日より京都(きやうと)大地震(おほちしん)天保二卯年まで微動(すこしうごく)十月廿九日大風雨/微(すこし) 雪/木葉(このは)冰(こほ)る是より冷気(れいき)大寒(だいかん)のごとく寒中(かんちゅう)に成(なり)ては暖気(だんき)雪なく 十二月廿日少し雪天保二卯年正月十二日/暖温(だんおん)三月の如(ごと)し同十三日 大風同十四日/杜䳌(ほとゝぎす)時候(じこう)に先(さきだ)ち頻(しきり)に啼(なく)去年十二月より今二月迄 雨なく春大風多し今/中旬(つきなか)より四月/初(はじめ)まで雨六月廿日江戸大雷 即死(そくし)二三十人といふ七月十七日大風雨二夜三日/止(やま)ず当夏(とうなつ)は暑気(しよき) 甚しく雷雨(らいう)も有/是(これ)より前(まへ)大南(おほみなみ)風/吹込(ふきこみ)今日/北風(きたかぜ)にて大がへし也 天保三辰年/春寒(しゆんかん)甚(はなはだ)しく三月/岐岨(きそ)大雪(おほゆき)十一月/琉球人(りうきうじん)来聘(らいへい)寒気(かんき) つよし雪も度々(たび〳〵)前月(ぜんげつ)より疫邪(はやりかぜ)流行(はやる)こゝに至(いた)りてやむ十一月廿日 ころ大南風/暖気(だんき)三月のごとく柱(はしら)よりしづく流れかべたゝみしめり ぬ今茲(ことし)春(はる)の末より飛騨(ひだ)高山の府(ふ)十里ばかりの間(あいだ)山々の䇹竹(くまざゝ)一根(ひともと)