翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

救荒便覧 - 翻刻

救荒便覧 - ページ 25

ページ: 25

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萄(とう)○蘿蔔(だいこん)切(きつ)て一度むし干(ほし)あげて汁(しる)のみ又/煮(に)しめかてとす葉(は)も 時々(とき〴〵)干(ほ)せば久しくたくはふべし○水蘿蔔(はたなたいこん)○胡蘿蔔(にんじん)○野胡蘿蔔(のにんじん) 根(ね)甘(あま)し生(なま)にて食(しよく)す○菘(な)○薺(なづな)○牛蒡(ごぼう)くきをきりさかさまに埋(うづ)め 置(おき)又みそにつけおくときはみそかはらず葉(は)茎(くき)とも食(くら)ふべし ○芋(いも)横(よこ)にきり串(くし)にさし干(ほし)あげたくはふ葉(は)くき干(ほし)あげ貯(たくは)ふ ○紅瓜(きんとうぐわ)うすく切(きり)ほしおく二三寸に切(きり)みそ漬(つけ)にしてよし○茄(な) 子(す)うすく切(きり)干(ほし)あげたくはふ○豇豆(さゝげ)○裙帯豆(じふろくさゝげ)○豌豆(ゑんどう)○菜豆(いんげん)○紫(とうの) 芋(いも)○蹲鴟(やつがしら)○青芋(あをいも)からも青(あを)赤(あか)ともよし○黄独(かしう)○南瓜(とうなす)○野山薬(じねんじよう) ○甘藷(りうきういも)○仏手薯(つくねいも)○薯蕷(ながいも)○蚕豆(そらまめ)○玉蜀黍(とうもろこし)○䅟子(ひへ)○稷(うるきび)○秫(もちあわ)○黍(もちきび) 蜀黍(もろこし)○蔓菁(かぶらな)根(ね)をつき餅(もち)としたくはへ凶年にむして食(しよく)す《割書:以上|上品》 ○商陸(やまごほう)白根(しろね)をうすく切(きり)灰湯(あく)にてよくにさわす葉(は)もゆびき水 によくひたし食す○百合(ゆり)○巻丹(おにゆり)○土圞兒(ほと)○慈姑(くわい)○烏芋(くろくわい)○ 欵冬(ふき)は蕃椒(たふがらし)を入(いれ)生醤油(きぜうゆ)にていりつけたくはふ○槖吾(つわぶき)四時(しじ)食(くら)ふ ふきと同じ魚毒(うをのどく)を解(げ)し河豚(ふぐ)の毒(どく)をげすほしたくはへおくべし ○芣苢(おほばこ)煮(に)ほしおきかてとすひたしものよし○艾葉(よもぎ)にてかて とす○接続草(すぎな)よくゆひきさわし麦(むき)米(こめ)にまぜかてとす○