伊那市×みんなで翻刻

コレクション: 池上家資料 (1) 2

口上之覚 - 翻刻

口上之覚 - ページ 3

ページ: 3

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【右丁】    ニ而はケ成酒造仕候もの  二軒ならて無御座候様之  御儀歎敷奉存候 一先年は町方ニ適冨暁【饒】  之町人も御座候故三部【都】 【左丁】  旁【并】諸国ゟ多分之代呂物  相調在町江卸売仕  別而締【綿】太物之儀は大坂  表ゟ夥敷入落【荷】仕町中  小店迄も渡し置右  代金二季位ニ取立候故  一同之融通ニ罷成候処  此節ニ而は少々宛之綿  太物諏訪甲州又は  飯田松本ゟ現金ニ相調候  始末ニ罷出【成】候先年は  当所ゟ御返【近】領候【へ】卸売  仕候処追々町人共微力ニ  罷成歎敷奉存候 《割書:一此節は在中ニ達■【者】ニ諸商売仕候は》 《割書:別而          多分出来仕》 一油元絞等之儀先年は  町方ニ而丈夫ニ渡世仕  在中ニは余り無之事□【ニヵ】